「手段が目的になってもいいよね」という投稿をブログにしようと思っていたら(結局してないけど)、夏川さんが同じような内容で本を出されていたのでびっくりしました。
内容はまさしく、「非効率のすすめ」ですね。効率性ばかりを重視するがために、狭い範囲のことしかやらなくなってしまっている。だから新しいアイディアや行動に結びつく情報が少なくなっちゃうんじゃないの?それって本当に効率的なの?という気づきを与えてくれる本です。
私も元来、何にでも興味がわいてしまうタイプなので、何かやっている最中に新しいことに興味がわいてしまって、思わずそっちの方を調べたくなっちゃったりするんですが、効率的仕事術的には、「まずやるべきことをやる」ということで、私のような行動はNGなんでしょうね。
でも、自分が興味持ったことであれば、それに時間をさいても、長期的な視点では無駄なことじゃない場合もあると思うんです。本書で夏川さんが語られているのも大体そんなことだと思います。
ところどころ、「それってちょっと無理があるんじゃない?」って話がなくもないですが、結論は「自分のために時間をつかう」ということですから、「最近、仕事が忙しくて全然面白くないよ~」って人は(あ、俺かもw)、ちょっと読んでみると行動が変わるかもしれませんよ~。



