ちょっと前に読んだ本ですが、しばらく書評をサボっていたので、さかのぼってエントリしていきます。
今回は、若くして多数の人脈を築き、経営コンサルタントとして活躍されている坂田 篤史さんの28歳までに他社からスカウトされる人脈術です。
自分はもう28歳を結構すぎていますがww、どんなことが書いてあるのか気になって思わず買ってしまった本です。
人脈形成系の本は「レバレッジ人脈術」なども読んでみましたが、この本は実際に著者がどのようにして若くして人脈を築いてきたかというノウハウが多数紹介されています。
この本の著者の方はかなり戦略的に人脈形成のための差別化を実施しているな、というのが率直な感想。なかなかここまでできる人はいないと思います。前々から社外の勉強会などに参加した際に、会社の名刺を配ることに違和感を感じていたのですが、この本の中でも紹介されている、自分専用の名刺は是非作ってみたいと思いました。
人脈をどのように形成するかを考える時、最終的にどの本でも語られているのは、「いかにして相手のお役に立てるかを考えることが、最終的に自分に返ってくる」という関係。勝間さんはGive*5と表現しているし、レバレッジ人脈術の本田さんはコントリビューションと表現しています。結局は「相手に必要となる自分を作ること」が最も重要なのだろうな、というのが今のところ私の「人脈術」についての理解です。もっとも、それが大変なことなのですが。。
ダイヤモンド社 ( 2008-04-18 )
ISBN: 9784478005453
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