ビジネスモデルの考察:雨用のビジネスシューズをJavariで購入

季節は梅雨真っ盛り。こんな季節は通勤途中で雨なんかに降られた日には、靴への浸水から来る不快感で朝から戦意喪失って感じですよね。以前から雨用のビジネスシューズがほしかったのだけれども、レディースシューズと違い、メンズシューズはなぜか機能性も優れていてデザイン性もそこそこあるというちょうど良い商品がなかなか見つからないのが現実なのです。

そこで、Javariの登場。Amazonが運営するバッグとシューズに特化したショッピングサイトなのです。今回はJavariのビジネスモデルを私目線で検証。

基本的なビジネスモデルはAmazonと同じで、大量な商品を発注から早いピッキングで商品を発送するというネット通販。大きく
異なる点は取り扱い商品をバッグとシューズに絞り込んでいる点。とはいえバッグとシューズという商品は、本来、店頭販売で実際に手に取ったり試し履きしたりして「実際に試す」というのが購買につながるという特徴がある商品。従来のネット通販ではショッピングサイトのデータや写真で判断するしかなかったところを、Javariでは30日間であれば何品でも返品可能とすることで、ネットショッピングでありながら「実際に試す」というバッグ・シューズという商品独特の購買行動を可能としています。

んで、実際にこのJavariで雨用の靴を注文してみました。購入したのはマドラスウォークというブランドの商品。素材にてGORE-TEXを採用して、雨天での耐水性を実現している商品です。

ところが、実際に届いて早速履いてみると、なんかすげーでかい。。返品できると分かっていながらも、実際に返品するとなるとちょっとめんどくさいので、一瞬我慢してしまおうかと迷った。でもそこまで安いものでもないし、返品が無料なのであれば返品しとくか~ということで、返品手続きをする。返品手続きはJavariのサイトから返品用伝票を印刷して荷物に同梱し、着払い伝票に発送者の名前などを書いて返信するだけ。返品手続きと同時に新たに違うデザインのものを発注。今度は同じ轍は踏むまいと、返品無料の利点を活かして同時にサイズ違いを併せて同時に3足を発注。届いてから合うシューズを選らんでそれ以外を返品するという発注スタイルに変更しました。さすがに今回は足にも合い、無事購入となりました。

Javariのビジネスは商品の特徴に併せて「返品無料」としたところが特徴だけれども、実際に利用してみると、返品無料はネットショッピングでシューズを買う上でのハードルは確実に下げてくれるものの、やっぱり返品手続きは面倒だよな~。さらにJavariだけでなく、ネット通販の場合、荷物の受け取りが面倒。専業主婦がいるご家庭や宅配ボックスがあるマンションなどであれば問題ないかもしれないが、それ以外の人にとって、受け取りの面倒さはやっぱりある。最近はコンビニ受け取りなどのサービスもあるけど、深夜配送とかあったら便利なのに~といつも思う。

そもそもこのビジネスモデルはAmazonのような大量な商品を扱って、運送会社との契約でまとめて運送することで運送費を下げるという形態になると思われるので、なかなか他の会社が真似ようとしても難しい。自分の会社の強みを活かしたサービス展開ではあるけど、まだまだAmazon本体のサービスのように、気軽なショッピングを実現するまでは至っていない気がする。

自主的な勉強会(仮):ファシリテーション勉強会

実はこの4月から銀座の本社事業所に席を移しています。ブログつけてない間に色々とあったな~。その辺りは追々書くとして、銀座に異動してきてから、銀座の社員の方を誘って「自主的な勉強会(仮名)」なる勉強会を始めています。主催というとちょっとおこがましいけど、一応きっかけは投げかけて6月から7名でスタート。

どのような勉強会にするか、どのような形で運営していくかは決まっていないけど、ひとまず走りながら進めようということで、まずは講師=私で「」を題材に勉強会をスタートしています。今日はその三回目。

ファシリテーションに関しては、うちの会社はまだ認知度が高い方だと思っていたけど、今回の勉強会参加メンバーで実際にファシリテーションを経験した人はほとんどいませんでした。第一回はファシリテーションの概要、第二回は具体的なスキル、そして今回はファシリテーションを実際に体験するというワークを実施しました。これはFAJ(日本ファシリテーション協会)の定例会で定番となっている「ファシリテーション はじめのい~っぽ」というワークを自分なりに勉強会用にリバイズした内容で実施しました。普段の会議で実際にファシリテーションを実践しても、自分のファシリテーションに対してフィードバックが得られる機会なんてほとんどないから、このワークは結構”効く”んですよね~。

最新の日経ビジネス アソシエでも特集が組まれていたけど、勉強会は今やブームとなっているらしい。そんなことは露知らず、銀座での人脈を広げることを目的を主催したこの勉強会。自分はもとより、参加メンバーの新たな成長の場になれば嬉しいですね!